【ピタパン】お気に入りを自由に詰め込む可能性のポケット!


Pita Pain~ピタパン~

主産国/ギリシャ、イスラエル、ヨルダンなど中近東エリア
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≪パン言葉≫

潜在能力・可能性

≪ピタパンの特徴≫

中が空洞の丸い薄焼きパン。300度前後の高温で一気に焼くことで、中がふくらんでポケット状に焼き上がります。半分にカットして、中に野菜や肉などの具材を詰めてサンドイッチ(ピタ・サンド)にして楽しむのが一般的。イースト発酵で作るのが主流ですが、時に無発酵の場合も。エジプトでは、“エイシ”と呼ばれて、フール(煮豆料理)やひよこ豆のお団子などを挟んで売る屋台が親しまれていたりします。

「ピタ」はヘブライ語で「アラブのパン」の意味。一説によれば、世界で最初に作られた古代エジプトパンがルーツとも。


≪パンキャラ≫

薄っぺらでも収納力バツグン!
お気に入りを自由に詰め込む夢のクローゼット!

≪ピタパンからのメッセージ≫

わたし、一見、薄っぺらでのっぺらぼうな感じですが、外からは見えないポケットを持っているのです。皆さんの“お気に入り”を入れる秘密のポケットです。手にとってくれた人たちが選ぶ具材バリエ。豆料理、チキンサラダ、ドライカレーや唐揚げなど、それぞれのお気に入りはいろいろだけれど、わたしはジャンルを問わず、たっぷり収納しますし、具材の水分を適度に吸収しますから、口当たりがしっとりとしたサンドイッチにまとめることができます。潜在能力、結構高いのです。

そう、薄っぺらなのは、見た目だけ。「見た目が〇割」なんてキャッチがあったけれど、そうじゃない場合もあるって思うのです。もちろん、ある程度見た目は大切だけれど、実際、物事の本質は、もっと深いしわかりにくいものですから。質素な暮らしを楽しんでいるお金持ちもいれば、贅沢な暮らしに執着する借金王もいるし、こわもてのジェントルマンもいれば、優しい悪魔もいるわけです。

最初は薄っぺらでも、内側を満たせば分厚くなりますね。それって、心の状態にも重なります。心の状態は考えている中身に委ねられる部分が大きいものです。考えを好ましいものごとで満たせば、自然と気分も満たされていく。その手段として、ハートが喜ぶ(本心から好きな)ものごとを知って、それらに触れて味わう時間を増やしていくことというのは、書籍やメディアでのよく目にしますね。一見、難しそうだけれど、実は誰もができること。

ハッピー気分で満たされれば満たされるほど、心は厚くなっていくし、熱くもなってくる。アツアツです!皆さんの好きなものごと、望みは何ですか?それが、今は小さな小さなゴマ粒のような種かもしれませんが、育てばおおきくなると考えると、ちょっとワクワクしてきたりも。

お好み具材のアレンジを幅広く楽しめるピタパン。内側に秘めたポケットは、お気に入りを自由に詰め込むことができる夢のクローゼットのようです。時に、ピタパンを心のポケットに見立てて、今、求めているものごとを詰め込んで、可能性をイメージしてみるのも楽しいかもしれません。

パン言葉とは?
パン言葉、パンキャラは個々のパンの特徴から、筆者の主観により導きだした表現です。
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